この姿勢での呼吸は、全肺呼吸、腹式呼吸と言われ、浅い呼吸と比べ三分の一の呼吸エネルギーで三倍のガス交換ができ、炭酸ガスが排除され、血液のアルカリ性の度合が強まります。
血液がよりアルカリに傾くと、ウィルスなどの病原体を排除する白血球の働きが強まり、また疲労物質も溜まり難くなります。
深い呼吸はエネルギー効率を上げるため、食べ物が完全燃焼するようになり、少ない量で新陳代謝を良くできるのです。
小倉先生(漢方の師匠の師匠)の食事は一日一食であったと聞いています。
一般的には難しいことですが、呼吸を深くし栄養が完全燃焼できれば確かに可能なのかも知れません。
