
二つ目は体の中に余分な水分をためやすい水毒体質の人で、春になると鼻炎や結膜炎などアレルギーの症状が出てくる、症状が強くなるタイプです。
現代人にとても多いのがこの水毒体質で、体の中に水分がたまっていると、体は冷えてしまいます。
ですから水毒体質の人には体をあたためる漢方薬で循環をよくし、体内にたまった余分な水分を出すという処方を行います。
甘草・乾姜の二味のペアーが、胸中を温めて、余分な水分を除いていきます。
このペアーが含まれる漢方薬は沢山ありますので、合わせた漢方薬を服用することが早道です。
